加藤けんいち日記

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三井住友海上さんとの連携協定

  1日、二つの重要な取り組みについての総会および実行委員会が開かれ、事業実施に向けて様々な情報共有と確認が行われました。

 

  午前中には、北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会。今年が小田原開府500年、来年が早雲公没後500年という、2年続きのメモリアルイヤーであることを踏まえ、既に様々な事業に取り組んでいますが、この11月24日・25日に小田原城で行われる記念イベントのほか、年内に天守閣で開催される特別展、年度末にかけて行われる特別講演、更には来年に予定されているビッグイベントなどのスケジュールや内容を確認。また、早雲の生誕地であり、世界水準のデニムの生産地でもある岡山県の井原市と協力し、オリジナルのジーンズをクラウドファンディングで製作する取り組みも開始。北条五代の顕彰を更に盛り上げていきます。

 

  午後には、今月17日・18日に予定されている、第20回記念大会城下町おだわらツーデ―マーチの実行委員会。20回という節目の大会であり、各種団体や地元企業の皆さんのご協力もあって、例年以上に参加者へのおもてなしやサービスなどが工夫され、準備が進んでいます。現在のところ、昨年以上の参加者が見込まれていますが、より多くの人たちに歩いていただくべく、直前までPRを行うことなどを確認。こちらも、ウォーキングタウンおだわらを、そして秋の西さがみ路の素晴らしさを、広く発信し、感じて頂く機会となるでしょう。

 

  10月31日、三井住友海上火災保険株式会社と小田原市の間で、包括連携に関する協定を締結させて頂きました。

 

  この協定は、リスクマネジメントや地域の経営課題解決に多くのノウハウを有する同社と、行政運営や地域づくりにおける様々な課題をもつ小田原市が、双方の保有する資源を活用した協働を行うことで、地域活性化や市民・市内民間事業者の安全・安心な活動の促進、さらには市民サービスの向上を図ることを目的としています。

 

  連携分野としては、防災・減災やリスクマネジメント支援、地域産業の振興・支援、人材育成支援、観光振興、健康増進支援などを検討しており、具体的な取り組みとしては、小田原市立病院における地震BCM(事業継続マネジメント)の構築支援、同社が開発した「スマ保・災害時ナビ」アプリの活用による避難場所などの情報提供、民間事業者や市職員を対象とした各種研修やセミナーの開催などが予定されています。

 

  同社と市が包括連携協定を締結するのは、神奈川県内では初めて。市民生活や事業経営にまつわるあらゆるリスクについて精査し、その対策のエキスパートでもある損害保険会社との協定は、自治体の経営にとって大きなメリットがあります。今後、良い関係を育てていきたいと思います。

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