加藤けんいち日記

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ワラビーズ、小田原に

  ラグビーの世界的強豪、オーストラリア代表チーム「ワラビーズ」の皆さんが、いよいよ小田原にやってきました。先週末より、チームの皆さんとの交流などが始まっています。

 

  まず、27日に行われた、ニュージーランド「オールブラックス」対オーストラリア「ワラビーズ」の伝統の一戦というべき「ブレディスローカップ」の今シーズン第3戦が、横浜日産スタジアムで行われ、私もオーストラリアラグビー協会からのお招きを頂いて、両国関係者席から観戦。オーストラリアラグビー協会CEOのレイリーン・キャッスル女史と初めてお会いし、隣席で共にワラビーズに声援を送りました。4万6千の大観衆が見守る中、「世界最強の男たち」との触れ込み通り、鍛え上げた巨体が高速でピッチを駆け抜け、鮮やかなパス回しや連携のテクニック、時に「ガチン」と音が聞こえるくらい激突しあう試合には、本当に興奮しました。試合は、オールブラックスの勝利に終わりましたが、世界最強のラグビーの醍醐味を堪能しました。

 

  翌28日午後、レイリーンCEOをはじめオーストラリアラグビー協会の皆さんが、小田原を視察。ヒルトンホテルの宿泊やトレーニング施設、城山陸上競技場のコンディションなどを確認。小田原側は、市長および小田原箱根商工会議所会頭らが、小田原城天守閣前で出迎え、改めてご挨拶。関係者らとガッチリと握手し、キャンプの成功と、ワラビーズの躍進をサポートする旨、お伝えしました。レイリーンCEOは、小田原の印象について「とても美しい。そして落ち着きがある。」「都会の喧騒から離れ、こうした環境の中でじっくりとトレーニングやチームビルディングに向き合えることは有難い」といった趣旨のコメントを述べておられました。以前、オーストラリアの皆さんが小田原を選んだ理由のひとつに「オンとオフの切り替えができることが重要。小田原はそれがしっかりできる」と挙げておられたことを思い出しました。


  そして、昨日29日。前日より三々五々小田原入りしていたチームメンバーらが勢揃いし、夕刻の小田原城で歓迎セレモニーを開催。手作り甲冑隊の皆さんが先導し、相洋高校和太鼓部の皆さんの元気いっぱいの演奏が鳴り響く本丸広場に、ヘッドコーチのマイケル・チェイカ氏以下50名近いメンバー及びスタッフの皆さんが姿を見せると、集まった市民の皆さんから大きな声援。目の前で見る選手たちの、大きいこと!歓迎セレモニーは、市長およびヒルトン総支配人のボッテガ氏から歓迎の挨拶、マイケル氏とキャプテンのフーパ―氏から返礼のご挨拶、そして小田原ラグビースクールの子どもたちから歓迎の花束贈呈と続き、最後は全員で記念写真。撮影の合言葉は「オダワラビー!」。その後、会場をヒルトンホテルに移し、改めてワラビーズの皆さんと小田原側の関係者が一堂に会してのレセプションが開かれ、親睦を深めました。


  市のHPに詳細を掲載してありますが、ワラビーズは今週末まで小田原に滞在、30日、31日、11月2日の3日間(公開は30日のみ)城山陸上競技場で練習を行い、それ以外の時間はヒルトンホテルにてフィジカルトレーニングやチームビルディングなどが行われるようです。1週間のキャンプを充実したものとし、来年のワールドカップ優勝への1年間の、良いスタートを切ってほしいものです。小田原を挙げて応援していきます。

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