加藤けんいち日記

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特例市市長会、漁港漁場大会

 24日、朝一番で小田原市老人クラブ連合会(創友クラブ )主催の「シルバースポーツ大会」開会式に参加。いたって元気なシニアの皆さんの姿にこちらも元気を貰いつつ、愛知県一宮市へ移動。一宮市役所で開催された全国施行時特例市市長会の秋季総会に、監事市として参加しました。

 

  現在31の施行時特例市が加盟していますが、来年度に4市、再来年度に2市が中核市に移行予定となっており、中核市との制度統合から5年が経過する来年度末をもって、この市長会は解散することが決まっています。各市持ち回りで秋季総会を開催するのは今年が最後ということで、一抹の寂しさを感じつつも、午後からの総会の中では活発な意見交換が行われ、改めて同規模の自治体ならではの課題意識を共有すると共に、今後に向けて引き続き連帯を保っていこうとの思いを確認しました。

 

  翌朝、一宮から大阪へ。今年で69回目を迎えた「全国漁港漁場大会」に参加すべく、神奈川県内の各漁業協同組合など水産関係者の一行に新大阪で合流。翌日の大会に先立っての水産関係施設の視察に同道させて頂きました。

 

  視察先は、岸和田市の沿岸部にある阪南港阪南偽茲硫抻施設と、泉佐野市にある佐野漁港および隣接する鮮魚等の直売施設「青空市場」。老朽化と傷みの進む公設水産市場(魚市場)の再建が課題となっている本市にとって、様々なタイプの水揚げ施設や市場施設の視察はたいへんに有意義で、規模や機能などを確認しながらご案内頂いた地元漁業組合や市職員の皆さんの説明に耳を傾けました。

 

  驚いたのは、大阪湾の漁場としての豊かさ。青空市場の中に並ぶ鮮魚店の店先には、生きて跳ねているシャコやエビ、タイ類、イワシ類、カニ類、シラスなどが、廉価で販売されていました。「日本の台所・大阪」を支えてきた豊富な水産資源の一面を垣間見た気がします。26日は、全国から漁業関係者が多数集い、泉佐野市の会場にて開かれる大会に参加する予定です。

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