加藤けんいち日記

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再開発準備組合解散、童謡大使

  市議会定例会明けとなった 25 日は、終日多くの来訪者をお迎えし、盛りだくさんの一日でした。

 

  朝一番でお越しになられたのは、お城通り地区再開発準備組合の皆さん。万葉倶楽部蠅砲茲觜域交流施設の建設が始まり、UMECO を含む東口駐車場施設と合わせ、お城通り地区の再開発事業が完遂する見込みとなったことから、準備組合はこの日をもって解散となり、活動費の残余金を小田原市ふるさとみどり基金へご寄贈頂きました。平成元年に準備組合が設立されて以降、 30 年を超える年月の中、バブル経済のただ中からその崩壊、長引く景気低迷、リーマンショックなど、再開発を取り巻く内外の情勢が大きく変転する中、計画も二転三転を繰り返し、ようやくここ数年間の中で事業計画が定まり、着実に再開発が進んできました。

 

  ご来庁頂いた、組合理事長の丸田さんをはじめ、小川さん、長谷川さんなど地権者の皆さんには、この間本当にご苦労をおかけし、心配をかけ続けただけに、この日を円満に迎えられたことは、本当に感慨深いものがあります。これまでの経緯を反芻しご労苦をねぎらうと共に、事業の完遂に向け、市としてこれからも気を緩めずに取り組む旨、皆さんにお伝えしました。

 

  白秋童謡 100 年という節目に当たり、男性コーラスのベテランであるボニージャックスと、若手コーラスグループのベイビー・ブーの皆さんを小田原童謡大使として委嘱させていただくことになりました。この日は、ボニージャックスの西脇さんと、ベイビー・ブーのユースケさん、ならびにそれぞれのマネージャーの皆さんがご来室、 29 日に予定されている委嘱式に先立ってのご挨拶を頂きました。

 

  5000 を超える譜面をもち、長年にわたり国民に愛されてきたボニージャックスの皆さんは、レパートリーの中に数多くの童謡や唱歌をお持ちで、その中には白秋童謡も 20 以上あるとのこと。また、歌声喫茶などで実力を磨いて来たベイビー・ブーの皆さんは、ボニージャックスの後継者として抜擢されましたが、かねてより、この分野の大先輩でもあるボニージャックスの歌う「からたちの花」に心酔していたことから、真っ先にこの歌を引き継がれたそうです。

 

  小田原市では、白秋童謡 100 年の節目にということで様々な行事を組んでいますが、全国的な演奏活動をされていらっしゃるボニージャックスやベイビー・ブーの皆さんの「小田原童謡大使」という願ってもないお話が実現するとは、夢にも思っていなかっただけに、嬉しくありがたい気持ちでいっぱいです。小田原とのご縁を結んでいただくため、仲介していただいた皆様にも、深く感謝しております。

 

  29 日、小田原童謡大使の委嘱式と、両ユニットのミニコンサートが、生涯学習センターけやきホールにて 12 時 20 分より行われます。どなたでも参加可能ですので、ぜひこの素晴らしい皆さんの歌声を聴いていただきたいと思います。

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