加藤けんいち日記

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箱根八里、日本遺産に認定

  5 月 24 日、文化庁から発表があり、「箱根八里」が日本遺産に認定されました。

 

  認定を受けたのは、「旅人たちの足跡残る悠久の石畳道〜箱根八里で辿る遥かな江戸の旅路」と題した提案で、構成する遺産には、小田原城跡、小田原かまぼこ通り、ういろう、箱根旧街道、箱根甘酒茶屋、箱根関所跡、三島大社などが含まれます。

 

  認定に向けては、 平成28年 9 月に、小田原市・箱根町・三島市・函南町の 2 市 2 町で構成する「箱根八里街道観光推進協議会」が発足、会長市である三島市を中心に、日本遺産の認定を核とした観光振興に向け取り組みを進めてきたところでした。

 

  小田原宿から、「天下の瞼」である箱根を超え、三島に至る約 32 劼粒稿擦蓮東海道最大の難所とされ、旅支度を整える宿場であった小田原宿は、それ以前から栄えていた城下町のなりわいや文化をベースに、東海道屈指の宿場町として大いに栄えていました。

 

 今回、それらの遺産を含め「日本遺産」と認定を受けたことは、ここ数年来取り組みを強化している観光まちづくりへの大きな追い風や後押しになります。また、県境を挟んで広域の 2 市 2 町が連携することで、国の内外への強力な発信が可能となるでしょう。

 

  31 日、三島市において 平成30 年度の協議会総会が開かれ、この度の認定を一同で喜ぶとともに、今後に向けた様々な取り組みについての情報共有が図られました。私からは、特に尽力いただいた三島市・豊岡市長をはじめ三島市の皆さんに感謝をお伝えしました。

 

  またその帰途で、構成する遺産のひとつに認定された、旧街道沿いの「甘酒茶屋」を訪問。往時から変わらぬ形で、旅人に滋味豊かで美味しい甘酒と憩いの場を提供し続けている甘酒茶屋には、私もこれまで時折訪ねてきました。この日は改めて、日本遺産認定のお祝いを伝え、囲炉裏端で甘酒を頂きながら、社長の山本さんと談笑。古(いにしえ)から受け継がれてきた茶屋の風情を味わいつつ、今後に向けての思いを分かち合いました。

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