加藤けんいち日記

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いこいの森整備に感謝

  6 月に入りました。ここ数日は早くも梅雨空の気配でしたが、今日は見事な快晴。連休や週末も含め諸行事が立て込んで賑やかな 5 月が終わり、 6 月は市議会定例会などを軸に少し落ち着いて諸事業の推進に取り組める日々となります。

 

  29 日、午後から「いこいの森」へ。昨年からこの広大な施設内で園路等の修復作業にボランティアで取り組んで頂いている、「天理教神奈川教区災害救援ひのきしん隊」の皆さんに感謝状を贈り、作業の様子などを拝見させてもらいました。

 

  同隊は、これまでも大規模災害時などに被災地に赴き、土木作業を含む災害現場での復旧などに貢献してこられました。平時においては、技術訓練と隊員の結束強化を目的に、公共空間などの整備作業にボランティアで取り組んでおられます。本市におきましても平成の初期から、旧「塔ノ峰 青少年の家」園内の、キャンプ場内園路や階段、手すりなどの修復や整備、草刈りや除伐などを行って頂いてきました。青少年の家が閉鎖されて以降は、城山公園周辺での森林の手入れなどに取り組んでいただき、昨年は「いこいの森」にて、崩れた園路の修復、雨水の排水路整備、小さな橋の架け替えなど、日頃なかなか手の廻らない修復作業を実施して頂きました。

 

  今年は 29 ・ 30 日の 2 日間にわたり、同園のバンガローに宿泊しながら、園内の整備に 50 人体制で取り組んで頂けるとのことでしたので、積年の尊い取り組みに私から直接お礼を申し上げるべく、作業現場を訪ねた次第です。感謝状をお渡しした後、初日の作業現場へ。森林内を散策する園路のうち、斜面を降りる階段状の土留めが崩れているところの修復、小さな橋の架け替え、数メートルの長さになる橋の架け替え、それに必要な材の切り出しなど、慣れた様子とチームワークで、作業を進めておられました。

 

  この 3 月に園内をくまなく歩きましたが、広すぎて十分に整備ができていないエリアも多い中、こうした作業を大人数で行っていただけるのは、本当に有難いことです。同隊の皆さんからは、単に整備作業を行うだけでなく、そこで伐り出した材などを、来園者の工作に利用したり、園内に残るベンチなどの施設に転用するなど、利活用することも含めた作業に関われたら、との思いも聴かせて頂きました。「いこいの森」は、昨今のアウトドア志向の変化なども踏まえ、森林教育のフィールドとしての展開も視野に、再整備の構想を練り始めています。こうした有志の皆さんの力もお借りしながら、より良い空間へと整備を進めていきたいと思います。

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