加藤けんいち日記

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お城通り地区再開発 最終局面に

  8 日、小田原駅東口のお城通り地区再開発事業における(仮称)広域交流施設新築工事の起工式が行われました。

 

  昭和 59 年に小田原市が国鉄より貨物ヤード跡地を取得、以来この貴重な土地の再開発に向け、地権者の皆さんと再開発準備組合を設置、取り組みを開始してから実に三十有余年。平成 27 年にお城側半分に東口駐車場及び UMECO がオープン、残る駅側半分に構想してきた広域交流施設が、この日いよいよ着工となったものです。

 

  この間、バブル経済の全盛期とその崩壊、長期景気低迷、リーマンショックなど、国内外の経済情勢が大きく変転する中、この再開発事業でも幾つかの事業プランが浮かんでは消え、 10 年ほど前に事業者として決まっていた会社がリーマンショックのあおりで倒産するなど、厳しい状況が続いてきました。事業に協力をしてきた地権者の皆さんにはたいへんなご心配とご苦労をおかけしてきた中、市としてもこの事業の成就に全力を傾けてきました。それだけに、この日を迎えるにあたり、私はもとより、事業推進に取り組んできた職員たちにとっても、誠に感慨深いものがありました。

 

  起工式では、事業者である万葉倶楽部蠅旅盒狭芦馗垢蕕箸箸發法鍬入れ。その後のセレモニーでは市長として挨拶をさせて頂き、この事業を担っていただく万葉倶楽部さんに感謝を伝え、五洋建設蠅覆彪設に携わる皆さんに工事の無事をお願いするとともに、周辺商業者や地元経済界の皆さんにはこの拠点を共に育てて頂くことを、そして長年ご苦労をおかけした地権者の皆さんには改めて感謝とねぎらいをお伝えしました。

 

  約 190 室の都市型ホテル、大きな会合が可能なコンベンション施設、商業施設および業務フロア、観光バスの乗降スペース、駅ビルなどを繋ぐ回遊路、加えて駅前に移転する市立図書館、子育て支援施設などを擁する、複合施設。城下町・宿場町である小田原の表情を持ち、市民にも来訪者にも便益を提供するとともに、小田原のみならず県西地域回遊の起点ともなる、今後の地域活性化に極めて重要な役割を果たす拠点となります。2020年、東京五輪開催前の開業を目指し、関係者が一丸となって事業を進めていきます。

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