加藤けんいち日記

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顕彰五百年キックオフ、松原神社例大祭

  北條五代祭りから一夜明けた 4 日、小田原城本丸広場にて、北条早雲公顕彰五百年事業キックオフイベント「 Go !北条早雲黎明記」が開催され、オープニングセレモニーに登壇するとともに、多くの来場者で賑わう会場にて参加者と交流をさせて頂きました。

 

  このイベントは、小田原開府 500 年となる今年 2018 年と、早雲公没後 500 年となる 2019 年の 2 年間に渡り、北条五代の顕彰を進めるべく断続的に講演会や催事、更には各支城のあった地域でのイベントなどを繋いでいく一連の取り組みの、いわば先駆けとして行ったもの。墨絵師の御歌頭(おかず)さんによるライブペインティングを皮切りに、歴史に詳しいタレントさんや研究者などの皆さんなどが登壇してのトークライブや、武者スタイルでのパフォーマンスなどが披露され、大いに賑わっていました。

 

  また本丸広場では、昨今流行の戦国武将キャラクターを取り扱ったゲームソフト各社の出展ブースが設置されていましたが、そこには朝早くから多くのファンが詰めかけ、長蛇の列に。戦国時代、そして北条五代に関心を持つ人は数多くいますが、今までとは異なる切り口でのイベントによって、新たな層の人たちが集まってきていることを実感。時代の変遷を感じるとともに、今後に向けての大いなる可能性を見た思いです。

 

  翌日の 5 日、既に 4 日から私の地元である谷津地区では大稲荷神社の例大祭が始まっており、私も氏子の一人として神輿の渡御などに参加していましたが、途中で離脱、松原神社の例大祭を拝見に伺いました。これは、飲料でお馴染みのダイドードリンコが長年取り組んできた「日本の祭り」認定事業にて、松原神社例大祭が選出され、その認定証授与と、同社会長による祭りの視察が行われたため、私もご一緒させて頂いたものです。

 

  今年で 16 年目を迎えたこの活動は、すでに全国の祭り 379件を認定しており、 2018 年は全国 35 の祭りを認定。それぞれのご当地のテレビ局と連携して特別番組を制作するなどして、地域固有の祭りをサポートするという、これぞ社会貢献というべき同社の事業。祭礼会場へ足を運ぶ前に、同社の眈床馗垢ら認定証の授与を受けました。

 

  その後、会長らとともに松原神社へ。 5 月 5 日の宮入りは、例大祭のクライマックスとして各町内の30基近くの神輿が順々に参道を突っ駆けます。神輿の基数もさることながら、それぞれの地区の皆さんの結束と熱の入れよう、そして宮入りの迫力に感服。また、市議会議員の神戸さんにご案内いただき、各地域から繰り出されている見事な山車、その上で披露されているお囃子の様子など、祭礼を成立させている地域の営みにも触れることができました。地域で脈々と受け継がれてきた、こうした文化こそ、次代へと継承していかねばならないと、強く感じました。

 

  なお、「日本の祭り 2018 松原神社例大祭」は、 6 月 10 日(日)12:00〜12:55に TVK で放映予定。ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

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