加藤けんいち日記

<< 新緑の季節へ | main | 北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会 >>
掛川、御殿場

  9日、先週の栃木・茨城方面に引き続き、静岡方面の報徳関係者らを訪問。10月の報徳サミット小田原大会のご案内と、製作中の映画「地上の星‐二宮金次郎伝」への協力要請をさせて頂きました。

 

  朝一番で、掛川に本部のある大日本報徳社の前社長であり、掛川市長を7期にわたって務められた故・榛村純一さんのご自宅を訪問。3月7日に大動脈乖離で急逝された榛村さんの葬儀に伺えなかったため、ご自宅でお線香を上げさせて頂きました。

 

  榛村さんには、私が最初に市長選挙に立候補する前、報徳の訓えをもとに生涯学習のまちづくりに取り組んでおられる実績や、市長としての心構えなどを伺いに、掛川市役所をお訪ねして以来、ご指導を頂いてきました。毎年の報徳サミットや、二宮神社での催事などで度々お会いし、市政運営についてもアドバイスなど頂いて来たお方。この秋の報徳サミットや映画の完成も楽しみにしておられただけに、たいへん残念ではありますが、報徳関係者の今後の歩みを見守って頂きたいと、手を合わせました。

 

  掛川城のすぐそばに位置する大日本報徳社では、同社の沼野副社長をはじめ役員の皆さんと意見交換。これまで2度お訪ねしていますが、耐震補強や補修などを経て整備された大講堂などを改めて見学させて頂き、錚々たる報徳実践の先達たちが切磋琢磨したであろう空間の雰囲気に、身の引き締まる思いでした。続いて、掛川市役所に松井市長をお訪ねし、サミット運営などについて意見交換。市役所の前庭には、榛村さんの銅像が建てられており、清掃作業員の男性が丁寧に像の埃を払っている姿が印象的でした。

 

 掛川から御殿場へ。同市内にある報徳社のうち、神山(こうやま)・中清水・竈(かまど)・愛郷(あいきょう)の各会館を訪問。それぞれ歴史があり、今も数多くの社員によって報徳の活動が継続されているとのこと、その連帯の強さには驚かされます。皆さん、いずれも10月のサミットを楽しみにしておられますので、しっかり準備してお迎えしたいと思います。最後に、御殿場市の若林市長を市庁舎にお訪ねし、諸々協力要請をおこなって帰途に就きました。

| - | 17:20 | - | trackbacks(0) |
この記事のトラックバックURL
http://blog.katoken.info/trackback/1234553
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE