加藤けんいち日記

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第一生命との協定、ネット・スマホの約束など

  気温がぐっと上がり、小田原城周辺をはじめ市内の桜は一気に満開へと近づいています。週末に予定されている各地での観桜会、小田原城二の丸広場での「かまぼこ桜まつり」など、天候も良さそうですので大いに賑わうことでしょう。

 

   来年度の人事の内示が済み、市役所内では業務と並行して異動への準備が始まっています。明日は退職辞令交付、週明けには異動辞令交付となります。そんな中、一足先に異動(派遣)辞令を交付したのは、この春から熊本市に派遣する石田智章さん。熊本地震から2年が経過しようとしていますが、熊本城の再生をはじめ震災復興に向けた諸作業が山積している熊本市からの派遣要請を受け、本市として石田さんを派遣することとなりました。1年間、若さを生かして全力で支援を行い、あわせて熊本市と小田原市の交流の基盤を作ってきてほしいと、辞令交付にあたり激励しました。

 

  27日、複数の来訪者をお迎えしました。

 

  まず、第一生命保険株式会社の湘南支社長・小田原ブロック長などの皆さん。このたび、同社と小田原市との間で「市民の健康づくりの推進に係る包括的連携に関する協定」を締結する運びとなり、この日締結式となったものです。県内でも脳血管疾患による死亡者が多い小田原市では、日常生活における生活習慣病の予防、また受診率の低い健康診断の勧奨など、市としても市民へ様々なアプローチを行っていますが、この協定に基づき、市内に3か所の拠点を持ち130名の「生活設計デザイナー」が、市内の保険契約者約16000人と面談機会を持つ同社の力を借りることにより、より大きな啓発効果が期待できるものです。最近では、健康診断を受診することで保険料が安くなる商品も発売されているなど、同社としても健康増進に力を入れておられます。心強いパートナーの登場、期待しています。

 

  昨年、事前キャンプに関する協定を結んだモルディブ共和国からは、同国のバドミントン協会所属の男子ジュニア選手2名が、強化練習の目的で来日しており、そのスケジュールの合間をぬって市長室を訪ねてくれました。モハメド・ラビーンさん、アウワーン・イズハム・モハメドさん、いずれも15歳。3月15日から約3週間、埼玉県内を中心に各高校で練習を重ね、小田原にも1泊2日で来訪。足柄高校、西湘高校にて練習を行い、市内別堀の森田さん宅でホームステイ。海外経験はもとより、生まれ育った島から出たのも初めてという二人には、2020年やその後に向けての成長と、小田原とモルディブとの友好の懸け橋になってほしいと激励しました。

 

  夕刻は、小田原市PTA連絡協議会中学校部会の役員の皆さんが来室。中学生の間でもその利用が急速に進み定着化しつつある一方、様々な課題も生んでいる「ネット・スマホ」との関わり方について、同部会では平成28年度から、子どもや保護者とも共有できる「約束」作りを目指して、熱心な取り組みが続けられてきました。29年度には、各中学校でPTA会長が主導し、生徒・先生・保護者からのアンケートも実施。市全体の約束として、「友達と約束を作り守りましょう。保護者と約束を作り守りましょう。子供と作った約束は保護者も守りましょう。」の3つをまとめました。これを各中学校共通の約束とし、さらに各校で個別に具体の約束を加えて、共有していく予定。この日の来訪では、市全体の約束が書かれた額が、市内中学校に寄贈されました。熱心な取り組みへの感謝に加え、栢沼教育長と共に、その普及に向けて共に取り組んでいく旨、お伝えしました。

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