加藤けんいち日記

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自治会加入促進策、ガイド協会

  6日は、朝から横浜へ。神奈川県弁護士会主催の市民会議に、委員として初参加させていただきました。この会議は、弁護士が活動する分野に関わる時事的あるいは構造的な課題などについて、その解決に向け広く各分野の委員から意見を聴き、県弁護士会としての活動に反映させるための場。議長は放送大学副学長の瀧口氏が務めておられます。昨年まで委員を務めていた吉田雄人・前横須賀市長の退任に伴い、吉田氏から指名を受けた形で私が後任を引き継ぎました。この日のテーマは、「法曹分野の志望者減少について」と、「犯罪報道における被害者の実名報道について」。いずれも難しい問題で、私自身たいへん勉強になりました。今後の会議でもしっかりと学ばせていただくつもりです。

 

  午後、市役所にて「自治会への加入促進に関する基本協定」締結式が行われました。協定には、小田原市自治会総連合の木村会長ほか役員の皆さん、公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会の小田原支部・眇支部長ほか役員の皆さん、そして私および市民部職員らが同席。この3者にて協定書を取り交わしました。

 

  内容は、自治会総連合が転入者向けに自治会加入を促すパンフレットを作成、地区の自治会長などの連絡先と共に宅建協会に提供。宅建協会加盟各社は、新たな転入者にパンフレットを渡し、自治会加入を契約の段階で勧める。市はそうした動きを側面支援していく、というものです。

  

  地域の結束が保たれている小田原市ではありますが、それでも自治会加入率は8割を下回ってきており、特にアパートやマンションなどの入居者にその傾向が強く出ています。今後さらに進む高齢化などの課題の中、安心して暮らすことのできる地域であるためには、自治会を中心にみんなが協力し支え合う地域社会を保っていくことが大切。今回の協定は、そうした流れを守っていく上で、重要な役割を果たしていくことでしょう。

 

  夕刻、NPO法人小田原ガイド協会の平成30年度入会式が開かれました。小田原城天守閣のリニューアルなどを契機に観光客が増え続けている小田原にとって、来訪者を最初にご案内するガイド協会の皆さんの存在は極めて重要。ガイド協会にとっても、小田原城や関連史跡だけではなく、社寺仏閣、古くからのなりわい、邸園文化、名店、食、文学史跡、報徳ゆかりの地、最近ではジオパーク関連のスポットなど、ガイド対象となる地域資源も多いことから、日々の学習と研鑽を積んで頂いています。

 

  そうした中、毎年複数の新入会員を受け入れておられますが、平成30年度は例年よりも多い14名の皆さんが入会、全体としては98名となりました。多くの先輩会員が後ろの席で見守る中、揃いの緑色のベストを着て入会式に臨まれた新入会員の皆さん。人生経験、職歴、交友関係、趣味など、それぞれに様々な背景と能力をもつ新メンバーの加入で、ガイド協会の陣容も益々充実していくことでしょう。市内のあちこちで、皆さんのガイド姿を拝見することを楽しみにしていると、私からも激励の言葉をかけさせて頂きました。

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