加藤けんいち日記

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姉妹都市 連携・連絡会議

  17日、梅サミット参加で訪れていた和歌山県みなべ町を早朝に出立、お昼過ぎに小田原に帰着。着替えだけを済ませ、午後から開催された国内姉妹都市連携・連絡会議に参加しました。小田原市が国内で姉妹都市交流を行っている、栃木県日光市、東京都八王子市、埼玉県寄居町より、それぞれの市長・町長および議会議長の皆さんが一堂に会し、絆を深め、今後の更なる交流発展に向けた機会とする企画。


  小田原市議会の加藤議長、加部・時田両副市長も含め、全員が市役所に集合したのち、マイクロバスに乗って市内視察会へ。各市町の皆さんは、毎年5月の北条五代祭りには何度もお越し頂いており、小田原城周辺についてはよく存じて頂いていますが、この日は早川〜片浦地域をご案内し、小田原が誇るもう一つの国指定史跡である石垣山一夜城、隣接する一夜城ヨロイヅカファーム、そして昨年10月にオープンしたばかりの小田原文化財団江之浦測候所にお連れしました。


  小田原城総合管理事務所が一元的に管理するようになったため、手入れのよく行き届いた一夜城では、展望台からの小田原市街地および湘南海岸方面の眺望、往時のまま保存されている石垣、穴太(あのう)衆による野面積みの特徴がよくわかる井戸曲輪など、秀吉が築いた関東初の総石垣の城跡の風情を味わってもらいました。隣接するヨロイヅカファームは、寒い中でもお客さんが一杯の繁盛ぶり。タイミングよく鎧塚さんご本人が店頭に立っておられ、各首長・議長さんたちにご紹介。川島なお美さんの慰愛碑にも直接ご案内いただき、この場所への想いを語ってくださいました。


  江之浦測候所に着いたときは、冷たく強い風が吹くコンディションでしたが、他に類を見ない施設内の様々な建物や庭園の様子に、参加された皆さんは一様に驚かれるとともに、相模湾方面への眺望の雄大さに感心しきりでした。姉妹都市のいずれも海がない土地であるため、「海があると、やっぱり違うなあ」と何度もつぶやかれていたのが印象的でした。


  中心市街地に戻り、今日の感想や意見、今後の各市町における取り組みや、交流事業への呼びかけなど、意見交換させて頂きました。3市1町は首長・議長・職員それぞれのレベルで親睦が深まっており、その関係はとても和やかで相互の信頼も厚く、今後に向けてより一層の交流が育っていくことでしょう。また、長年お世話になってきた日光市の斎藤市長さんは、この4月をもって勇退される意向を明言されており、日光市長として小田原にお越しになるのは、これが最後と思われます。今後もぜひご厚誼を賜りたいと、感謝の意をお伝えしました。

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