加藤けんいち日記

グッジョブおだわら
   30日、平成27年度の「グッジョブおだわら」審査会が開かれました。今年度に取り組まれた諸事業の中で特に優れた成果を収めたものを選定、表彰するもので、今年度は各所管から71件(チャレンジ部門43件、身近な改善部門28件)の応募があり、書類審査・一次審査を経て最終選考に残った各取り組みのプレゼンが行われました。

   チャレンジ部門での最終審査は4件。第1位となる大賞には、「川東タウンセンターマロニエおよびダイナシティイーストにおける建物間熱融通事業」(地域政策課・都市政策課・建築課)、金賞には「高齢世帯等を対象とした、登録制の紙・布類の戸別収集サービス」(環境政策課)、銀賞は「小田原セレクション事業」(産業政策課)、銅賞には市立病院における「行政財産目的外使用許可の見直し」(経営管理課)が選ばれました。それぞれ、行政運営の現場における課題意識や可能性に着眼し、関係各方面と入念な検討や調整を行った上で、創意工夫を重ね実現がなされた取り組みであり、職員の努力を心強く感じると共に、今後の更なる充実への期待を伝えました。
 
   また、身近な改善部門では、大きな成果を遺した「ふるさと応援寄附金事業」(広報広聴課・管財契約課)が大賞に選出。また一次選考に最も多く選ばれた保険課には「グッチーム賞」が贈られました。

   午後、事故の報告が入りました。「こどもの森公園・わんぱくらんど」において、空気で膨らませる方式の大きな滑り台が強風により転覆、来園者11名が怪我をされたというものでした。負傷された皆さんには誠に申し訳なく、怪我の状況等を丁寧に伺っていくつもりです。春休みシーズンに合わせ設置されていた遊具で人気もあったようですが、現場での管理がしっかりなされていたのか、十分な検証と、他の遊具も含め今後への対策の強化に、至急に取り組まねばなりません。
| 日記・コラム・つぶやき | 17:25 | - | trackbacks(0) |
旗揚げ近し
 3年半準備してきたことの旗揚げが近い。そのための環境整備や、各方面への調整に追われる日々、日記の更新に手がつかなかった。ただでさえ、行事や会合の多い晩秋。気が付けば、日は本当に短くなり、夜明けは遅い。富士は美しく冠雪し、ケヤキの葉は本格的に散っている。
 先週末に開催した第5回小田原再生フォーラムのゲスト、葛巻町の遠藤治夫元町長との交流は、その中でも貴重な時間だった。豊かな自然環境に囲まれた町、というよりも、自然環境しかない町、というのが、遠藤さんの表現。何もないから、その中で生き抜いていくしかない、その覚悟と、そうして生きてきた郷土への「いとおしさ」が、静かに溢れる講演だった。国敗れて山河あり。たとえ自治体が財政破綻をしても、過疎化が劇的に進んだとしても、私たちは葛巻で生きてゆくだろう。その確信は、強く揺るがない。「自然と共に生きる」とは、キレイゴトの環境政策やエコライフではなく、生存の為の暮らし方や哲学であると、遠藤さんのお姿を見て感じる。
 私たちに対しては、「小田原はこれだけ豊かな資源に恵まれ、これ以上何を望むのですか?」と微笑みながら問いかけられた。これまで小田原の市民や行政がしてきたことは、何だろう。様々な地域づくり論の基礎として、人間が生きるということの根っこのところを、もう一度しっかり見据えておかねばならないと思う。

 昨日は、お世話になっているご夫婦と共に、一日かけて埼玉方面へ。澄み渡る青空と冷気の中、これから地域再生に取り組んでゆく上での糧となる出会いを頂いた。清新な気が、胸の中にスーッと入り込むのを感じた。帰りの東名高速から眺める、夕日差す箱根連山の山並みが美しい。
 
| 日記・コラム・つぶやき | 06:00 | - | trackbacks(0) |
祭り晴れ
 昨日は、知人に誘われ、ヨットに乗せてもらいました。伊東のマリーナから初島をめざしたのですが、いつ降り出すか分からない天候でしたので、2時間ほどで引き返してきましたが、久しぶりに出た海は気持ちが良かったです。もう5年以上も前、江之浦で定置網の漁船を手伝っていたときの漁師用カッパを前の晩倉庫から引きずり出し、ヨットの上で着用しましたが、当時のことを思い出します。
 洋上では、この日初めてお目にかかった、全国区で活躍する方々と、様々な話をすることが出来ました。小田原近辺の最近の情勢、日本各地で進んでいる地域再生の取り組みなどについて情報交換し、今後は力を合わせて課題に取り組んでいきましょうとの確認ができました。
 洋上で心地よく揺られながら頂いたワインが随分と効いて、そのあとは夜まで酔いが抜けず、早々にダウンしました。船の上ではお酒は要注意ということでしょうか・・・。

 さて、今日は見事に晴れ上がりましたね。青空に真っ白な富士がくっきりと浮かんで、まさに日本晴れ。五代北條祭りの日、街なかでは武者行列にあわせ、オービックビル前で恒例の餅つきと、飲み物無料サービスを行いました。餅つきは、5商店街の連合体である「ほっとふぁいぶタウン」のオリジナルである「北條五代餅」。もち米に、黒米、粟、黍、稗、を混ぜた五穀。それにヨモギをまぶして若草色に搗きあげた餅。今年で4回目、どうやら固定客の方もついてくださっているようで、6臼分、用意した250パックは順調に売切れてしまいました。
 お餅を搗いていると、「昔取った杵柄」で懐かしそうにご覧になっていく方、餅つきを初めて見るという親子連れ、腕に自信があり何か一言アドバイスを下さる殿方など、いろんな方が周りに輪を作っていきます。私たちの餅つきでは、できるだけたくさんの方に搗いてもらう事にしており、そこでのコミュニケーションも楽しみの一つです。
 明日からの2日間は神輿三昧。気持ちとはウラハラに年々衰える体を酷使して、たっぷり楽しみたいと思います。
| 日記・コラム・つぶやき | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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